Dentelle et Monroe (レースとモンロー)
こんにちは、リュンヌです。
突然ですが、皆さんレースはお好きですか?
今日は私が一瞬にして恋におちたレースについて。
レースの魅力は沢山ありますよね。 繊細で丁寧な仕事が愛おしかったり、各産地の歴史あるレースの技法や美しさ、伝統を守る職人さんたちの技術の高さ、etc...ヴィンテージレースは芸術作品ですね。
レースは夢を見せてくれるような存在なのかもしれません。
2018年初夏、リバーレース産地カレ地方の歴史あるレースメーカー(日本のショールーム)を訪問したとき、あるレースに出会いました。
50年代マリリン・モンローのドレスで使用されたレース。
コットンが多く使われ、さらっとした手触り。まるみを帯びた花や葉が散りばめられ、モチーフのサイズ感、バランスがなんとも言えず可憐で控えめ。そして、スカラップが通常のレースに比べてとても大きい。。。
ピュアでイノセント、少女のようなそのレースに一瞬にして恋に落ちました。

フィッテイング中のマリリン・モンロー
©Sophie Hallette
このカルネを書く少し前、アトリエでモンローレースの端切れを寄せ集めた時のこと。
ポケットチーフ用に残しておいた端切れでしたが、モンローをイメージしたマスクを作っては?
肌側は、、、シルクデシンのピンクベイジュでヌーデイに。
クロのグログランリボンをアクセントに。
そう、リボンは長めにして顔回りを華やかに。
ピュアでヘルシー、そしてセクシーなコットンリバーレースのマスク。
もし、モンローが生きていたらどんなマスクをつけていたのでしょう。
いつも素敵な想像の旅に連れ出してくれる特別なレース。恋は続きます。

L'UNE 2019年春夏チュニックドレス
Photo Tom Watson


